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アメリカの車の保険について分かりやすく説明します!

長期の留学の方は、車を購入される方も多いです。車を購入する際に必要なのが車の保険です。カリフォルニアでは、保険に入ることは強制ですので、車を購入される際は、保険に入りましょう!そこで、今回は、アメリカの車の保険についてご説明します。

1.保険でよく聞くLiabilityとFull Coverageって何!


車の保険について話すと、いつも出てくる単語が、LiabilityとFull Coverageです!簡単に言うと、

Liability=強制保険
自分が事故を起こした際に、相手のドライバー、車などの対人・対物についての補償

Full Coverage=完全補償
自分が事故を起こした際に、相手のドライバー、車などの対人・対物についての補償に加えて、自分の車や医療費なども補償してくれる内容のもの

を指します。もちろん、それぞれの補償額については、加入されるプランによって変わります。

2.カリフォルニアで最低限必要な保険の内容を把握しておこう!


カリフォルニアでは、車を運転する場合は、保険の加入が必須となっています。下記が最低限必要な保険内容になります。

  • 対人:$15,000 bodily injury /death liability per person
    $15,000まで相手が怪我をした場合や、死亡した場合に支払われます。
  • 対人、複数の場合:$30,000 bodily injury/death liability to more than one person
    相手がドライバー以外にも乗客がいた場合は、$30,000まで相手が怪我をした場合や、死亡した場合に支払われます。
  • 対物:$5,000 property damage liability per accident
    相手の車に対して$5000まで支払いされます。

3.できればFull Coverageがお勧め!


 

上記②の最低限の補償内容は、金額がかなり低めなので、例えば、相手の車が高級車でしかも新車だったなんてことがあれば、到底対物補償の$5000では、賄いきれません。その場合は、ご自身が自腹で相手に支払わなければいけないんです。支払わない場合は、裁判を起こされて訴訟になったり大問題になります。ですので、できれば、もう少しいい補償内容のものに入られることをお勧めします。また、Full Coverageであれば、自分の車も修理や買い替えが必要な場合、自分の負担額もかなり減るので安心ですね。Full Coverageに入られる場合に知っておくと便利な単語を紹介します。

単語 意味
Personal Injury Protection
(人身傷害補償)
自分と自分の車の搭乗者に対する補償
Uninsured Coverage
(無保険ドライバー補償)
事故を起こされた場合は、通常相手の保険が自分側の補償をしてくれますが、相手は無保険の場合の補償
Collision
(衝突車両損害補償)
自分が自動車事故を起こした場合に、自分の車の被害への補償
Comprehensive
(包括車両損害補償)
事故以外の車の補償。例えば、盗難や自然災害によるダメージへの補償
Deductable
(自己負担額)
例えば、Deductableが$1000と設定されていると、$1000までは、自分で払わないといけません。$1000を超えた分から保険会社が支払いをしてくれるという意味になります。上の項目の内容に入る場合、Deductableという言葉がよくでてきますが、その場合は、ご注意下さい。

4.最後に


車の保険に加入される際には、補償内容をよくお考えの上、加入下さいね。今までに、大事故を起こして、支払い額が何億にもなったなんて話も聞いたことがあります。その場合、最低補償額だけでは、到底カバーしきれず、残金は、自分で一生かけて支払っていくことになります。そのせいで、一家が破産したなんてことも聞きます。弊社でお申込みの方には、日本人の担当者がいる大手の車保険のご紹介もしています。保険加入の際は、カリフォルニアでおすすめされる補償内容についても、相談してみてくださいね。日本語で説明を受けられ、なにかあってもいつでも相談にのってもらえるので留学中も安心です。

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