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「ホームステイって楽しそう!」「アメリカドラマで見るような生活ができる!」
と思って来られる方がほぼ100%です。ただ、憧れだけでは、現地についてから、「あれ、思っていたのと違う~」と思われる方も多いのが現実です。そうならないためにも、ホームステイが実際にどんなものかお話しますね!

1.ホームステイファミリーが英語が話せない?!


皆さんが想像するホストファミリーって、白人で、英語がネイティブで子供が2~3人くらいいて、明るくて楽しいファミリーですよね!もちろん、そういうファミリーもいますが、カリフォルニアには、たくさんの人種の方がいて、色んなファミリーがいます。
ロサンゼルスの人種割合は、下記のようになっています。

・白人: 41.3% (ヒスパニック系ではない白人: 29.4%)
・ヒスパニック、又はラテン系: 47.5%
・アフリカ系アメリカ人: 9.8%
・ネイティブアメリカ人: 0.5%
・アジア人: 10.7%
・ネイティブハワイアン系: 0.2%   ウィキピディアより

ということは、単純に皆さんが想像する英語がネイティブの白人ファミリーにあたる確率は、30%以下です。そして、多くの方が英語が第一言語ではなく、他の外国語の方です。ただし、ほとんどの学校で、ホストファミリーの条件として、学生と英語でコミュニケーションが取れる、という条件があるので、英語は必ず話せると思います。少しアクセントがあるファミリーもいるかもしれません。

☛アドバイス☚
ここで大切なことは、ホストファミリーは英語の先生ではない!ということです。ある生徒さんは、インド系のホストファミリーのところにホームステイをして、「おかげで、毎日、白ごはんが食べられるし、カレーの作り方も教わった!」と楽しまれていました。ファミリーと仲良くなって、最後には旅行までいっしょに行かれていました。ホームステイは、人間との関わり合いです。人種に関係なく、お互いを尊重しあい、上手くコミュニケーションを取れれば、生涯のかけがいのない、アメリカの第二のファミリーとなるでしょう。

1.アメリカの食事ってまずい?


これは、ホームステイあるあるの一つですが、

食事がまずい。
食事が口に合わない。

というのは、よく聞くことです。

【ケース1】
ある生徒さんから、「ファミリーに嫌われていて、まともな食事が出てこない」という連絡がありました。詳細を聞いてみると、
「ある晩は、晩御飯時に誰もおらず、自分用にマクドナルドのハンバーガーとポテトがテーブルにおかれていました。そして、次の日は、冷凍のラビオリだけでした。まともな食事が食べたいです」特にそれ以外に、嫌なことをされたり、言われたりはしていなかったそうです。

☛アドバイス☚
正直、その食事だと文句が言えません。マクドナルドのセットが晩御飯というのは、結構よく聞く話です。そのファミリーは、たまたま、あまり手のこんだものを作らないファミリーなのだと思います。もしも食事が合わないのなら、食事なしのプランもあるので、自分で用意してもいいかもしれません。カリフォルニアには、いろんな人種の方がいますので、人種によってご飯の種類も変わってきますが、典型的なアメリカのファミリーは、晩御飯も簡単に済ませる方が多いです。例えば、晩御飯でも、パスタとサラダだけ、チキンと野菜をローストするだけ、具だくさんのスープとパンなどよく見ます。このメニューだとまだ豪華な方かもしれません。そして、もっと簡単に済ませたい場合は、ピザやハンバーガーで終わらせる方も多いです。ホームステイの食事には、あまり期待しない方がいいかもしれません。食事がおいしくないから、ファミリーを変えるというのは、難しいです。もちろん、アメリカのファミリーの中にも、お料理好きで、何品も美味しいものが出される方もいるかもしれませんが、そういうファミリーに当たった方は、本当ラッキーですね!!

3.どこにも連れて行ってもらえない?


ホストファミリーは、毎週末、観光地、パーティ、ショッピングに連れて行ってくれる!と思われてると、全てのファミリーがそうだとは言えません。現地の人が、ホストファミリーになる理由は、

・お金のため
・外国人と触れ合うのが好きだから
・ボランティア精神

と様々です。ときには、収入のためにホストファミリーをされている方もいるので、もちろんお部屋は用意してくれてますし、食事付の場合は、食事もちゃんと用意してくれていますが、それ以外は、いっしょに外出などしないファミリーもいらっしゃいます。いっしょに住むからと言って、いつもお世話をしてくれて、週末には、どこかに連れていってくれると思っているとさみしい思いをする場合もあるかもしれません。

 

☛アドバイス☚
ファミリーとあまり会話がない場合も、自分からどんどんアプローチしていきましょう!バス停がどこにあるか、キッチンの使い方など、わからないことがあったら、積極的に話していってみて下さいね。ファミリーももしかしたら、「この学生は、静かだし何を考えてるのかわからない、、」と思われてるのかもしれません。そして、話しているうちに共通の趣味が見つかったりして、「じゃ、今度いっしょに行こう!」という流れになるかもしれません。

まずは、色んなファミリーがいるんだ!ということを知って、申し込みされてください。

4.最後に


どんなファミリーになっても、アメリカにはいろんな人種の方がいて、生活スタイルもファミリーによって違うということを頭にいれておけば、上手くやっていけると思います。そして、ポジティブ精神で、例えば、もしもご飯で食べられないものがあったら、「すみませんが、00が苦手なので、できれば次から00は抜いてもらっていいですか?」と丁寧に伝えましょう。ファミリーに伝えれば、解決する問題がほとんどです。ただし、どうしても無理な場合は、すぐにホームステイの担当者に相談されて下さい。他のファミリーに変えてもらったり、早めに退去することもできますので、ご安心下さいね。

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