St. Patrick’s Day (セント・パトリックス・デー)は、毎年3月17日で、もともとは、アイルランドのお祭りの日です。アメリカでは、緑色の物を身につけて祝う日で、「緑の日」とも呼ばれています。アイルランドでは、祝祭日ですが、アメリカでは、祝日ではありませんが、イベント感覚でパーティをしたりお祝いする方も多いので、皆さんも聞くことがあるかもしれません。

1. St.Patrick’s Dayの由来


3月17日は、アイルランドにキリスト教を広めた聖職者パトリックの命日です。アイルランドでは何世紀も前から国の伝統として、St. Patrick’s Dayをお祝いしてきましたが、1903年には、正式に祝日と制定されました。

2. シンボルは三つ葉のクローバー


クローバーは、アイルランド語でシャムロックと言います。三つ葉のシャムロックは、アイルランドの国章になっています。聖パトリックが「シャムロックの葉が三つに分かれているのは、「三位一体」を表している」(=父と子と聖霊としての神)と説明し、キリスト教の布教の時に、このシンボルを使ったそうです。

3. シンボルのLeprechaun(ラプリカン)って何?


ラプリカンも、クローバー同様、St. Patrick’s Dayのシンボルとして使われています。ラプリカンは小さな老人で、アイルランドの伝説上の妖精で、アイルランドでは、ラプリカンが幸運を運んできてくれると信じられています。赤ひげをはやし、帽子をかぶっていて、いたずら好きです。アメリカでは、緑の服を着ていないとラプリカンにつねられる!と言われています。緑の服を着ているとラプリカンには見えないそうで、そうするとつねられないそうです。
(写真:https://en.wikipedia.org/wiki/Leprechaun)

4. St.Patrick’s Day にはなにもかも緑に!


アイルランドは、緑が豊かなこと、それからシャムロックも緑なので、緑色がSt.Patrick’s Dayの色になりました。スーパーでは、緑色のクッキーやマフィンなどが売っていたり、レストランやバーでは、緑色のビールが売られています。他にも、アメリカでは、シカゴ川が緑色に染められたり、ホワイトハウスの噴水も緑になるそうです。
(ホワイトハウス写真:http://abcnews.go.com/Politics/white-house-green-st-patricks-day/story?id=37721526)
(シカゴ川写真:https://www.thrillist.com/drink/chicago/st-patricks-day-parade-chicago-2018)

5. St.Patrick’s Day はどうやって過ごす?


学生でも社会人でも、緑の服を着てくる人が多いです。全員ではないので、普通の服でも大丈夫ですよ!そして、学校や仕事の後は、アイリッシュパブに行って、緑のビールを飲んだり、ハウスパーティをする人もいます。パーティでは、もちろん緑のクッキーに緑のビールやショットなど、この日は、緑に染まること間違いなしです!
せっかくの留学生活、緑の服を着て行って、思いっきり楽しみましょう!

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